ホホバオイルで【アトピーが悪化】!?おさまらない赤みの原因は!?

ホホバオイルはどんな肌質にもあうといわれている万能オイルです。

アトピー体質の方や、赤ちゃんでも利用できることは、すでに周知の事実になりつつあります。

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しかし実は、「アトピーを悪化させる」可能性があることをご存知ですか?

ホホバオイルとアトピーの関係を詳しくご紹介していきます。

 

ホホバオイルで【アトピーが悪化】!?

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ホホバオイルは万能オイルとして、とても素晴らしい効果を発揮しています。

基本的には、どんな肌質にも合うといわれているのでアトピー体質の方でも利用することができます。

医療機関でもベビーマッサージに利用されたり、敏感肌やアトピー体質の方にもすすめられることが多いです。

では、なぜアトピーを悪化させることがあるのでしょうか?

 

アトピーとは?

 

アトピー症状が出やすい方は、肌表面を覆っている角質層のバリア機能が低下し、雑菌などが肌に入り込みやすい状態になっています。

この時のお肌は乾燥し、かゆみを感じる神経が肌表面の近くまで出てきてしまっています。

すると、肌は外からの刺激に敏感になります。

通常の元気な肌であれば守ることのできるものを、お肌が守ることができないことで、アレルギー反応が起こります。

  • 花粉
  • ダニ
  • ほこり
  • 化学物質

主に、こういったものが原因でアトピーが発症しやすいといわれています。

しかも、アトピーのかゆみはとても強く、我慢できないほどの強烈なものです。

気を付けていても、寝ている間に無意識に掻いてしまい、出血してしまうこともあるほど。

アトピーを解決させるには、肌のバリア機能の回復と、保湿で乾燥を防ぐことが必要です。

そうすることで、かゆみを抑え、回復へと導きます。

 

 

ホホバオイルがアトピーに効果的な理由

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そんなアトピーに対して、ホホバオイルが効果的だといわれているには理由があります。

それは、ホホバオイルの持つ主成分に理由があります。

 

ホホバオイルの90%はワックスエステルという成分でできています。

このワックスエステルは、私たちの皮脂に含まれる成分と同じなのです。

私たちの皮脂と同じ成分でほとんどが構成されているホホバオイルは、私たちの肌になじみやすく、私たちの肌を正常に働かせる機能があります。

  • 肌のバリア機能を高める
  • 高い保湿効果
  • 皮脂分泌を整える
  • 抗菌作用
  • 抗炎症効果

ホホバオイルに含まれる「ワックスエステル」のおかげで、こういった効果が見られます。

この効果は「アトピーのかゆみ」を抑えるにはとても有効です。

また、しっかりとお肌を守ってくれるので「アトピーのかゆみの元」になる外的刺激からしっかりガードしてもらえるのです。

 

しかも!!

私たちの皮脂に含まれる成分と同じなので、リスクも低く、アトピー体質や敏感肌でも使用できちゃうところが魅力!

ホホバオイルは酸化もしずらく、高い安定性があることから安心して使うことができるのです。

それに、ホホバオイルでのアトピーに対する実験も良い結果を出してることがわかりました。

 

 

ホホバオイルがアトピーの原因「黄色ブドウ球菌」を破壊!

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アトピーの炎症を起こす大きな原因のひとつは、黄色ブドウ球菌といわれています。

ミシガン大学のテストでホホバオイルの中に菌を入れる実験をしました。

ホホバオイルの中に入れたコチラです。

  • カンジダ菌
  • ブドウ球菌アウレウス(黄色ブドウ球菌)
  • シュードモナス菌

悪影響を及ぼしているといわれているバクテリアのうち。

 

なんと!!

5つがホホバオイルの中で生き残ることができないことがわかりました。

しかも!!

ホホバオイルはブドウ球菌やシュードモナス菌を1時間15分以内に破壊したことを発表しています。

その結果、ホホバオイルの殺菌効果は素晴らしいものだと証明されたのです。

  • 肌荒れ
  • にきび
  • 吹き出物
  • バクテリアが主な原因と言われているかゆみを伴う肌荒れ

これらの肌トラブルに対しての効果的なものだと証明されています。

 

では、こんなにもアトピーに効果があるホホバオイルが「アトピーを悪化」させてしまうことが本当にあるのでしょうか?

その原因と解決方法をご紹介します。

 

ホホバオイルで【アトピーが悪化】!?おさまらない赤みの原因は!?

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実は、ホホバオイルでアトピーが悪化する例は、まれにあります。

ホホバオイルが悪化させてしまうと、お肌に赤みが出て炎症を起こしたような状態になります。

また、かゆみがおさまらず、ヒリヒリした痛みを伴う場合もあります。

どうしてそうなってしまうのか、その理由は3つ考えることができます。

 

1 ホホバオイルの種類

一つ目の理由は、ホホバオイルの種類です。

ホホバオイルには2種類のオイルがあります。

1つ目は「精製された透明」のホホバオイル、2つ目は「未精製のゴールド」のホホバオイルです。

この2つの違いは、100%天然か、そうでないかの違いです。

どちらも同じホホバオイルですが、より安全性が高いのは「ゴールドの未精製ホホバオイル」なんです!

 

精製されたホホバオイルには、精製をする段階で天然成分以外のものが入り込んでいる可能性があります。

この透明の精製ホホバオイルをお肌に使用することで、天然成分以外の成分がアトピーで弱っているお肌に影響を与える場合があります。

もし、透明のホホバオイルで肌トラブルを起こしてしまった場合は、「精製」されたホホバオイルを選んだことが原因かもしれません。

「精製」と「未精製」の違いはこちらで詳しくご紹介しています。(→精製と未精製の何が違うの?)

 

特に医療機関などでは「未精製」のゴールデンホホバオイルが使用されることが通常です。

敏感なお肌には、ゴールドの安全なホホバオイルを使用するほうが、お肌にとってリスクが少なくなります。

 

 

2 体質に合わない

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ゴールデンの未精製ホホバオイルを使っても、アトピーが悪化する場合もあります。

どんな肌質にも合うといわれているホホバオイルでも、「体質として合わない」ということがあるのです。

 

ホホバオイルはもともと「ホホバ」という植物から作られています。

ゴールデンのホホバオイルは100%天然成分です。

だからこそ、「植物アレルギー」を持っている方だとアレルギー反応を起こすことがまれにあるのです。

 

植物アレルギーを持っている自覚がなくても、アレルギー反応が起こることもあります。

お肌に合うかどうか、使用する前にパッチテストを行ってから使用しましょう。

 

3 肌の水分が不足して炎症が悪化

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ホホバオイルには、炎症を抑えて保湿をする効果があります。

しかし、体質によっては、アトピーの強い炎症に効果を発揮できず、悪化させてしまう場合があるのです。

 

かゆみを発する場合、肌は熱を発します。

その熱は、さらにかゆみを強くする働きがあります。

「かゆみ → 熱 → かゆみ → 熱」と繰り返していくのです。

このかゆみと熱を抑えるには「熱を放出し、肌表面のかゆみを抑える」必要があります。

 

しかし、この状態のときにホホバオイルを塗ると「熱の放出」の妨げをしてしまう場合があるのです。

そうなると、肌表面はホホバオイルと肌の間で熱がこもり、肌表面がムレてしまい、より強いかゆみを感じてしまいます。

 

また、炎症が起こっている肌表面はとても乾燥しています。

ホホバオイルには強い保湿効果がありますが、ホホバオイル自体は保湿する成分は持っていないのです。

そのため、ホホバオイルで保湿をする際には「肌表面に水分で保湿 → ホホバオイルで蓋をして水分を逃がさない」という役割をします。

ホホバオイルでの保湿は、肌に水分を与えたうえで水分が蒸発しないようにしなければなりません。

だからこそ、ホホバオイルでの保湿は「お風呂上り」などが有効だといわれています。

 

アトピーの炎症でかゆみを感じているお肌は「乾燥」の状態がとても強いです。

「お風呂上り + ホホバオイル」だけでは保湿が不足してしまい、かゆみを抑えることができない場合があります。

しかし、炎症が強いアトピーの場合「通常の保湿」では、さらに炎症を強めるリスクがあります。

そのため、炎症がおさまった状態で、体質にあったもので保湿をする必要があります。

 

ホホバオイルでアトピーが悪化!?どうやって解決するの!?

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ホホバオイルでのアトピーの悪化を防ぐために、使用する前にやっておくべきことと、解決するべきことがあります。

まず、ホホバオイルをまだ使用したことがない方は、「バッチテスト」を行ってから使用しましょう。

そして、体質に合っているかどうかを確認したうえで使用してください。

 

また、ホホバオイルを使用して「体質に合っていない」と思われた方は、すぐに使用をやめましょう。

トラブルが起こった場合は、きちんと医療機関を受診してください。

まずは炎症を抑え、アトピーを治療していく必要があります。

 

ちなみに、私も以前アトピーがひどくなった時にホホバオイルで失敗したことがあります。

私はどんなものがいいかわからず、インターネットで調べたり、質問したりして「アトピー」体質でも使えるものを探しました。

そこで見つけたのが「アトピーでも使える」というクリーム。

しかも、アトピーの再発防止にもなるとのことで、有効な記事や口コミをたくさん見つけました。

それが「アトピスマイル クリーム」です。

 

肌に刺激となる成分も配合されていないようで、赤ちゃんでも使えるとのこと。

ホホバオイルも赤ちゃんに使えるけれど、私の体質にはあわなかったので、ちょっと試しに使ってみることにしました♪

まずは炎症を抑える治療を行ってから、お肌が少し落ち着いたころに「アトピスマイル クリーム」を使い始めました。

 

使い始めて感じたのは、私のお肌に合っているかもしれない・・・とすぐに感じたことでした。

ホホバオイルとは違う点がいくつかあったからです。

  • ベタベタした感じがない
  • 保湿の持続時間が長い
  • 塗り直すタイミングが半分になった
  • 肌になじむ感じがある

おそらく、ホホバオイルにはない「保湿成分」が含まれていたからだと思います。

後から調べてわかったのですが、「アトピスマイルクリーム」に含まれている「ライスパワー№11」という成分のおかげのようです。

水分をしっかりとお肌に蓄え、バリア機能を正常に戻すことができました。

 

私のアトピーとホホバオイルの相性は悪かったのですが、ホホバオイル自体の効果は素晴らしいと思っています。

今では、ホホバオイルは髪に使用するようにしています。

アトピー防止のためにも、アトピスマイルクリームはお肌に使用して、二つを使い分けています♪